SOURCE MAP / 情報を見る
投資情報は、
どこから集める?
一つの「おすすめ情報源」を決めるのではなく、何を確かめたいかによって入口を変えます。SNSやニュースでテーマを見つけたあと、企業開示・制度・統計の一次情報へ戻れる地図を持ちます。
公式情報へ戻る
「何を知りたいか」から、
情報源を選ぶ。
情報源の権威性だけでなく、調べたい問いと情報源の役割が合っているかを見ます。
情報源の使い分け
一次情報だから、
そのまま結論になるわけではない。
一次情報は出所を確認するために重要ですが、数字の意味、対象期間、会社側の前提などを読まずに一行だけ切り取れば判断を誤ることがあります。
一次情報で確認すること
- 誰が公表した情報か。
- いつの期間・時点の情報か。
- 数字の定義・単位・対象範囲は何か。
- 前回値・計画・市場予想と何を比較しているか。
- 訂正・更新が出ていないか。
解説記事で確認すること
- どの一次情報を根拠にしているか。
- 事実と筆者の解釈が分かれているか。
- 都合の悪い材料が省かれていないか。
- 広告・販売・保有などの利害関係があるか。
- 別の見方・反対材料も確認できるか。
5分で戻る
投稿やニュースを見たら、
この順番で確認する。
「信用できる人か」を先に決めるより、根拠がどこまでたどれるかを見ます。
01主張を一文にする
何が起きた、何が変わった、と言っているのかを短く書く。
02元資料を探す
企業開示、EDINET、公的統計、制度の公式ページへ戻る。
03期間と前提を見る
前年比なのか前期比なのか、予想なのか実績なのかを確認する。
04反対材料を一つ探す
同じ資料の中に、結論と逆方向の材料がないか見る。
05自分の判断とは分ける
事実を確認したあと、それが自分の目的・時間軸・資金にどう関係するかを考える。
公式情報源の役割は現在の各機関の公開説明に基づき確認しています。TDnetは適時開示、EDINETは法定開示、日本銀行・e-Statは統計情報の入口として利用します。